ライティング

英検準二級のライティングで英文を書くよりもまず受験者がすべきこと!

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英検準二級のライティングの全体像を確認しよう。

英文なんて書けない!どうすればいいの?と焦る受験生が多いかもしれません。しかし、何も意識しないで試験を受ければ、そもそも英語以前のところでつまづいてしまうかもしれません。今回はそんな英語の書く前の英検準二級のライティングの「問題文」について解説します。
幸運にも英検の公式サイトには親切にも問題文だけでなく、模範解答も載っています。
採点側がライティングのテストで受験者の何を見ようとしているかがよくわかります。


参照元英検準二級の過去問より

はじめに、上のようにライティングをする上で条件が指定されています。その中で大事なのは以下の部分です。

聞かれていることに答える

解答がQUESTIONに対応していないと判断された場合は、0点と採点されることがあります。QUESTIONをよく読んでから答えてください。

つまり、きちんとした文で適切な語彙でしっかりと書いても「尋ねたことに答えていないのなら点数にならないですよ」ということです。

指示は100%実施する

QUESTIONについて、あなたの意見とその理由を2つ英文で書きなさい。

とあります。

ここであなたが解答に意見を書かない、理由を1つしか書かなければかなりの減点になることが予想されます。

目安の語数は最大語数の9割以上で書く

●語数の目安は50語〜60語です。

設問で語数指定があったら最大文字数の目安の9割くらい(つまり、今回で言えば54語以上)の文字数以上で書くことを目指しましょう。

解答は解答欄に書く

●解答は、解答用紙のB面にあるライティング解答欄に書きなさい。なお、解答欄の外に書かれたものは採点されません。

解答はライティング解答欄に書きましょう。

評価の観点

観点①内容:課題で求められている内容(意見とそれに沿った理由2つ)が含まれているかどうか。
観点②構成:英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか。
観点③語彙:課題にふさわしい語彙を正しく使えているか。
観点④文法:文構造のバリエーションやそれらが正しく使われているか。

解答は上記の通り4つの観点で採点されます。観点ごとに0~4点の5段階で評価され、得点の満点は16点となります。
参照元ライティングテストの採点に関する観点および注意点(準2級)<・p>

最後に

「問題に対して答えていない」なんて何を言っているんだ、そんなのできると思うかもしれませんが、今道琢也さんの著書「落とされない小論文」でも重大ミスランキングで見事ワースト1位を獲得しています。それくらい皆さんやってしまうのです。自分のことと思いながらこの記事の内容を頭に入れていてください。

さあ、ここまできたらいよいよ「英語の」話をしていきます。

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