ライティング

英検準二級のライティングで高得点を目指すための3つ学習ポイント!

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日本語の小論文にも書き方(型)があるように英文にも型があります。
さらに英検準二級の場合はこの型を英検の公式サイトに掲載しています。なので、その型に従って書き進めていけば合格点を取ることは十分狙えることですので、ライティングに不安をお持ちの皆さん、どうか安心して勉強してください。では英文を書く上で、何に注意しながら書けば良いのでしょうか。

英検準二級の評価観点

観点①内容:課題で求められている内容(意見とそれに沿った理由2つ)が含まれているかどうか。
観点②構成:英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか。
観点③語彙:課題にふさわしい語彙を正しく使えているか。
観点④文法:文構造のバリエーションやそれらが正しく使われているか。

解答は上記の通り4つの観点で採点されます。観点ごとに0~4点の5段階で評価され、得点の満点は16点となります。
参照元ライティングテストの採点に関する観点および注意点(準2級)<・p>

問題文をしっかりと読むことの重要性については英検準二級のライティングで英文を書くよりもまず受験者がすべきこと!に書きましたのでぜひ参考にしてください。


上記の図は英検が公開している「答え方の型」です。(参照はこちら
この図を見ると準二級で求められるのは以下の6点が書かれればライティングは合格点がもらえるということになります。

1. I think that students should take part in club activities. I have two reasons.
2. First, students can make friends.
3. For example, I met many nice people when I joined the art club.
4. Second, they can become healthier.
5. If they join a sports team, they will exercise every day.
6. That is why I think they should join club activities.

1. 主張
2. 理由1
3. 理由1の根拠/支持部
4. 理由2
5. 理由2の根拠/支持部
6. 結論

型は覚えてしまうのが一番!

型が決まっているので型を使えればライティングの難しさが半減されます。サクッと覚えてしまいましょう!
まずは英検が公開している回答例を参考にしながら重要ポイントを赤くして見ました。例文を丸暗記してしまうのが展開も一緒に覚えられるので効率的です。

1. 主張
1. I think that students should take part in club activities. I have two reasons.

I think that~とすることで、that以下に思っていることを記述すれば主張部分が完成します。

主張部分で使える同じような他の表現:

問題文があなたがどう思うかを聞いている場合

I think that〜/don’t think that〜
I believe that〜/don’t believe that〜

問題文があなたが同意するかしないかを聞いている場合

I agree with〜/disagree with〜
I support the idea that〜/don’t support the idea that〜

ここで使われているthatがわからない場合は従属接続詞thatについてを確認して見てください。

2. 理由1
2. First, students can make friends.

FirstやSecondは序数といい、順番を表現します。なので、前の文でI have two reasons.と書いているので、First(一つ目は、)と書くと読者は「ああ、二つの理由がどんなものかの説明が始まるんだな」と分かるようになるのです。

3. 理由1の根拠/支持部
3. For example, I met many nice people when I joined the art club.

そして理由を述べた後はどうしてその理由が主張に繋がるのかを補強してあげます。

4. 理由2
4. Second, they can become healthier.

観点①にあるように、課題で求められている内容(意見とそれに沿った理由2つ)のためにもう一つ理由を述べます。理由1のFirstと連動してSecondを使えばよりわかりやすくなるので良いです。

5. 理由2の根拠/支持部
5. If they join a sports team, they will exercise every day.

ここは理由1の手順と同じです。ifの前にfor instanceなどを入れても良いかもしれません。

6. 結論
6. That is why I think they should join club activities.

ここでは最初の主張の繰り返し記述されます。その際に極力最初の主張の記述で使った単語をどこかしら変えることができるととても良いです。
この解答例では最初の主張では”take part in”が使われていましたが、結論部分では”join”を使っています。
言い換え表現は極力使いましょう。

まとめ

今回の学習で大切なことは2点ありました。
一つ目、しっかりと問題を読み何が問われているのかをしっかり把握すること。
そして二つ目、準二級のライティングで大切なことはこの型に当てはめて書くこと。

これさえ、しっかりとできていればライティングではまずは十分な合格点が見込めるでしょう。
まずはこの回答例を丸暗記してそれからそれぞれの要素について理解を深めていくのが良いです。

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