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【英検3級】の単語の勉強の仕方の完全マニュアル

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意外とわからない英単語学習のポイントは?

「単語の勉強はしているはずなのになかなか定着しない」
そう思っている人は大いに改善できる点があります。
3級の勉強を通して「単語学習の改善」を目指してください。
ポイントは単語は「週単位」で「大きなまとまりで」覚えていくことです。「1日の分量を少なくやってすこずつ覚えていく」はやってはいけません。

英検3級の大問1の(1)-(12)の単語問題です。
この記事は(1)-(12)の単語問題の勉強のマニュアルです。
この記事を読むことで「単語学習時間の大幅な削減・定着率の向上」が見込めます。
無理のない計画で学習できるよう余白を設けた学習計画です。
参考にしてください。

大問1で問われていることは?

(1)-(12)で求められる力とは基本単語力です。

英検3級の大問1のサンプル(公益財団法人 日本英語検定協会のページより)

基本的な名詞、形容詞、副詞などが問われます。文法要素はありません。

(13)-(15)で求められる力とは

総合的な文法基礎力が求められます。
こちらは3級が「中学卒業程度」ということなので、中学校で学習する全ての文法範囲が出題対象になってきます。
それでも基本部分だけです。

大問1(1)-(12)の対策は?

まずは基礎単語力の底上げ。
基礎力が無くてはここの12問の正答率はなかなか上がりません。
試験まで時間がないのであればここはかなり意欲的に取り組むと良いと思います。

一般的に文法、単語(イディオム)の問題は配点こそ低いですが、学習したことが得点にすぐ反映されます。
こういった試験対策で、試験日まで時間が無いときはまずここから着手すると得点が伸びます。
そして基礎的な単語力、文法力があると長文を読むときにもとても役に立ちますので、積極的に取り組むと良いです。

英検3級の単語学習、具体的に何をする?

自分1人で学習するのなら、まずは本屋にいき、対策本を買います。
どの参考書もかなりのクオリティなので、そんなに迷わなくても良いと思います。
強いて購入基準をあげるとするならば「うすいものを選ぶ」ということでしょうか。
分厚いと情報がたくさんありすぎて大変ですし、薄い方だと「本当に最低限ここは理解しておかないと」というところに焦点を当てているので、良いかと思います。

単語の勉強はまとめてやれ!

単語の勉強で陥りやすいことは暗記総量を日数で均等割して学習計画を組んでしまうことです。
例えば仮に試験日は30日後で単語を500語覚えなければいけないとします。
よくあるあまり身につかないパターンは以下のような学習計画。

単語学習の悪い計画

これをすると例えば20日目に3日目に学習したことを覚えていられません。
なので効率的な勉強計画は週単位で計画すると定着率が良いです。
例えば

【1週間目:】

1日に覚える単語数 125 125 125 125 125 総復習 0
覚える範囲 001-125 001-125 001-125 001-125 001-125 001-125 001-125
日目 1 2 3 4 5 6 7

【2週間目:】

1日に覚える単語数 125 125 125 125 125 総復習 0
覚える範囲 126-250 126-250 126-250 126-250 126-250 126-250 126-250
日目 8 9 10 11 12 13 14

【3週間目:】

1日に覚える単語数 125 125 125 125 125 総復習 0
覚える範囲 251-375 251-375 251-375 251-375 251-375 251-375 251-375
日目 15 16 17 18 19 20 21

【4週間目:】

1日に覚える単語数 125 125 125 125 125 総復習 0
覚える範囲 375-500 375-500 375-500 375-500 375-500 375-500 375-500
日目 22 23 24 25 26 27 28

【5週間目:】

1日に覚える単語数 総復習 総復習
覚える範囲 001-500 001-500
日目 29 30

1週間ずっと決めた語彙数をずっと繰り返して行う。
そうするというまでもなく最初の2日間くらいがすごい大変になります。
大変なのですが、定着率がすごく良いので頑張ってください。
苦い薬はよく効くのです。

単語学習は常に5日間で覚える

1週間ずつでもずっと分割した範囲だけはやらない方が良いです。
1週間の中の6日目と7日目は計画の中で大事なポジションを担っています。
6日目は今まで学習した内容を総復習する。
例えば、もし3集目までの暗記が終わっているならば6日目は375単語を総復習するということです。
そして7日目は英語の勉強をしない日を作りましょう。
予備日としても取っておきたいですし、1週間ずっと張り詰めて勉強するのは大変です。

暗記するときは時間を決めて

125個を暗記するとなるとそれなりに大変です。
だらだらやってしまうと1日中やったのに全部終わらなかったなんてことにもなりかねません。
「単語は1時間」など、時間を決めてストップウォッチで測って行うと良いです。
理由は時間制限をかけると集中しやすいのと、自分が集中すると1時間でこのくらいの分量を暗記することができるんだというが分かるので、今後の学習計画の改善が狙えます。

6日目で覚えられなかった単語はどうするか

ここでようやくノートの出番です。
6日目でわからなかった単語はノートに写します。
1ページの左端に英単語、右端に日本語の意味を書きます。以下のような感じです。

覚えられなかった単語をノートに写す

あとは日本語を隠してまた暗記します。
ノートをケチケチ使わずこれくらい贅沢に使ってください。
この方法の優れているところは覚えた単語をなんどもやらなくていいということと、自分専用の苦手単語集になるのでとても効率がいいことです。
アナログだと思うかもしれませんが、私はインプットはアナログでがしがし進めて、テストはいろんなスマホアプリで通学中にやればいいかなと思ってます。

まとめ

この方法でやればきっと時間を最小限に抑えつつ、大きな成果が得られると思います。
あとはあなたのやる気がどれくらいあるか。
頑張ってください!

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