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カナダ留学フェアに行ってきた!

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カナダ留学フェアーに行ってきた!

カナダ留学フェア

3行でまとめると・・・

11月4日(木・祝)在日カナダ大使館にて、カナダ留学フェアが開催。
実際に行ってきたが、予想以上に参加者の熱量が高かった。
現地で感じたこと、学んだことをお届けする。

*注:AYM ENGLISHはカナダ留学フェアと直接関係があるわけではありません。あくまで紹介しているだけです。

もくじ

カナダ留学フェアに行ってきた!
カナダ留学フェア 感想と発見
カナダ留学フェア 留学するということ
まとめ

カナダ留学フェアに行ってきた!

11月3日(木・祝)に、在日カナダ大使館にて
カナダ留学フェアが開催されました。
私も参加して、最新情報や学校関係者の話を聞いてきたのですが、

すごいですね!

自分で「相手を知り、己を知れば、百戦危うからず」などと書きましたが、
とんでもない。

私の予想をはるかに超える熱量を、参加者の方々から
感じることが出来ました。
留学を成功させたい親御さんと、お子さんたち。
少しでも現地の情報、学校の様子を聞こうと、熱心に関係者と
話しているのが印象的でした。

今回、私が強く感じたのは以下の3点です。

情報はいくら集めても、全く損はしない。
未来の目標を定めて、今から動き出す。
資料では得られない体験者の話を聞く。

一つひとつ、お話していきます。

カナダ留学フェア 感想と発見

ここでは、3つにポイントを絞って、お話していきます。

情報収集
準備期間
体験談

この3つについてです。

情報収集:情報はいくら集めても、全く損はしない。

当然といえば当然なのですが、留学しようと思ったときに、
集めるべき情報は山ほどあります。
留学先の国について、ビザについて、学校について、保険について、
帰国後の学校編入について、などなどなど。。。
その情報量に圧倒されてしまうかもしれませんが、
この情報をいかに集められるかで、留学体験の質が大きく変わるといっても
過言ではないでしょう。

情報をただ集めればいい、というわけではないので、
情報の性質や役割などで、整理整頓すると、
情報収集をする方法が明確になり、より有益な情報を
集めることが出来るでしょう。

例えば、
出発前、留学中、留学後の3つの期間に分けて、それぞれの
期間でどんなものが必要になるのか。
もしくは、日本における情報、留学先の国における情報、留学先の学校における情報、
といった感じで、場所・地域に分けて情報を収集する。
それぞれリンクしていることもあるでしょうけど、
できるだけ情報をカテゴリーわけすると、どんな情報が必要か、
なにが欠けているか、はっきりさせることができるでしょう。

ここでは詳しく書けないので、後日考えてみたいですが、
「どうやってリサーチするか」ということが、
重要になってくるわけです。

準備期間:未来の目標を定めて、今から動き出す。

留学体験者の話や資料を読んでいて気がついたことがあります。
留学を志す人は、かなり時間的な余裕を持って計画をしている、
ということです。

これは考えてみれば当然なのですが、
「留学しよう!」と思って1週間後にアメリカにいた、ということは、
よほどのことがない限り、ありえないからなのです。

まずビザを取るのに数ヶ月、長いと半年かかったりするそうです。
海外は9月に学校が始まるので、それに間に合うようにビザを取ろうとしたら、
半年前の3月にはすでに動き出していなくてはならない計算になります。
また、学生ビザの取得には、留学先の学校が決定していなくてはなりません。
「私は○○高校に入学(留学)します」という入学証明がないと、
そもそもビザは発行されないからです。
その入学試験や書類選考のタイミングにもよりますが、
先ほどの3月に間に合うように、それまでに入学許可を取得していないと
いけなくなるわけです。
となると、3月からさらに逆算をしていかなくてはなりません。
そこから、入学条件として課されることが多い、
TOEFL-BTのスコアをクリアするための勉強であったり、
実際の試験の受験もしなくてはなりません。

このように考えると、けっこう、準備の時間が必要となることがわかります。
これに加えて、お金を捻出するために貯金していこう、と考えると、
さらに時間が必要となってきます。

留学をより現実的に捉える、という意味では、
時間割を作るのも、いいかもしれませんね。

ところで、今回話した体験者の方々(高校生~大学生)の多くは、
元々留学に対する憧れは持っていたが、学校選定などの
具体的なアクションを起こしたのは、
留学開始の半年から10ヶ月くらい前から、
という解答が多かったです。
上記の「準備期間は長く必要」という説と矛盾してしまいますが、
逆に言うと、「やる気になった子どもたちは一気に決断していく力」を持っている、
ともいえるかもしれませんね。
頼もしい限りです。

体験談:資料では得られない体験者の話を聞く。

ここが今回のカナダ留学フェアの肝とも言えるのですが、
体験談を留学経験者から直接話を聞くべきなのです。

留学先のお国事情や、ビザの取得方法、学校の基本情報は、
インターネットで得ることができます。
たしかにネットで情報を探すのは億劫ですが、(1)で述べているように、
情報はとても大事ですし、情報収集をサボっているようでは
留学の成功は遠のくばかりです。

一方、留学経験者の話は、ネットには転がっていません。
もちろん留学生の声をまとめたページはあるでしょう。
しかし、それはあくまで感想文であるだけで、
本当の意味での生の声とは、言えません。
体験者本人と会い、直接その場で、質問する。
会話はダイナミックなものなので、その場で浮かんだ疑問質問を、
その場で直接聞くことが出来る。
こんなチャンスはなかなかありません。

また、留学体験者に直接会うことのもう一つの利益は、
「その学校を卒業(経験)した人は、どんな人物となるのか」という
ことを知ることが出来ることがあげられます。

荒井さんのエントリーにもあるように、海外の学校は、
入学希望者に求める人物像が、かなり明確になっているのが特徴です。
その学校で学んだ子どもは、この留学経験の後、どんな人物となるのか、
その学校での教育、体験によって、我が子がどんな成長を遂げるのか、
その一端を感じることができるわけです。

もちろん、留学生一人ひとりがユニークな経験をしているので、
必ずしも同じ人物像、経験をして帰ってくるわけではないです。
それでも、その学校がどんな教育を与えてくれるのか、
留学体験のOutcome(結果)をうかがい知るチャンスとなるのです。

カナダ留学フェア 留学するということ

最後に、今回の留学フェアを通して感じたことをまとめておこうと思います。
※あくまで私個人の考えであり、AYM ENGLISHの考えを代弁するものではありません

留学準備から「自立・自律への道」は始まっている

留学の目的は様々です。
英語を学びたいとか、国際感覚を身につけたいとか、将来役に立つ経験がしたいとか。

その様々ある理由に共通しているのは、
成長したいという願いです。
現状を打破して、もっと強くなる、もっと魅力的な人になる、より大きな自分になる。
その自己実現のために留学を選択するのです。

その目標は、外国に行って外国人の子どもと机を並べて勉強すれば、
達成できるというわけではありません。
その「なりたい自分になるための道」は、外国に着いた瞬間から始まるわけではないのです。
今この瞬間から、その準備は始まっているのです。
留学してみたい、と思い立った瞬間から、成長のための道が開けるのです。

留学はあくまで手段であって、目的ではなくなるのです。

ちょうど海外の学校が、自立(律)した生徒を求めるように、
留学するということは、自立(律)した大人になるための勉強する、
ということでもあるのです。

親元を離れ、文字通り右も左もわからない、言葉すら通じない土地で生活する。
これは経験者である私からしても、決して簡単なことではありません。
逆に言えば、大変だからこそ、外国という特異な環境だからこそ、
日本では味わえない経験、成長をする事が出来るのです。

自立(律)と書いてきましたが、これにも訳があります。
自立とは、自分で自分を立てる、つまり自分のことは自分で面倒を見る、ということです。
もちろん、高校生の子どもが経済的に自立するのは難しいので、
その面での親の支援は必要でしょう。
しかし、例えば、自分が履修するクラスの選択、
住む場所、通学方法、宿題のための時間割、
課外活動の参加など、生徒に求められる「選択」は数多くあり、
それを子どもは、自分の頭で考え、判断し、決断するのです。
こういった海外の学校、しかも日本の学校とは比べものにならないくらい、
生徒に自立を求める学校で学べば、自然と身につけることが出来るでしょう。

もう一つの自律は、自らを律すること。
つまり自己制御することです。
よくご家庭で、「ゲームばっかりしてないで宿題しなさい」とか、「早くお風呂入っちゃいなさい」なんて、
口酸っぱく言われることは多いでしょう。
私もよく言われてました。
でも外国に行ったら、それを言ってくれる親はいないのです。
すべて自分で律し、生活しなくてはいけないのです。
これは思いのほか大変なことです。
でもそれを、高校生や大学生の年齢で、
しかも外国で経験したとなれば、その体験はとても貴重なものとなり、
帰国後の子どもの成長した姿に驚く親も多いと聞きます。

このように、留学するというのは、決して言葉だけではない、それ以上の経験、学習が含まれているのです。

親子で参加することで生まれる意識

今回のフェアにも親子連れで参加している方は多かったです。
それはすごく大事なことです。
もちろん、親として、自分の子どもがどういうところで留学するのか、
とっても気になる、子どものためによりよいところを見つけてあげたい、
と思うのは当然のことでしょう。
大人の視点があると、やはり子どもだけでは見えないものも見えたりするものです。

そんな、両親が留学に積極的に応援してくれるところはよいのですが、
中にはお子さんのほうが、気持ちが先行してしまい、
逆に親のほうは、色々と心配や不安があって、なかなか応援しきれない、という
ご家庭もあるでしょう。

そういうご家庭こそ、こういったフェアに参加してほしいと思うのです。
実際に、留学経験者の方でも、最初は親が反対していたのだが、
フェアに参加して、思っていた疑問や心配事を学校の人に直接
ぶつけることで、心配事を解消できて、
最終的には一番応援してくれる人になった、という話も聞きました。

留学するというのは、子どもにとっては一大イベントですが、
実は親御さんにとっても、一大イベントであるわけです。
見送るだけなんだけど、決してそれだけではない。
大きな心配と大きな希望を抱えているということを、
これから留学しようという子どもたちには、心の片隅にでも、
とどめておいて欲しいですね。

余談ですが、今回のフェアで熱心に話をしている親御さん。
英語で直接学校関係者と話をしている方をけっこう見かけました。
おかげで通訳の方が手持ちぶたさにしていました。
やはり英語教育に熱心だということもあるのでしょうが、
自分が学生時代に体験した留学経験を、子どもにも味わって欲しい、
という思いがあるのかもしれませんね。

まとめ

今回はカナダ留学フェアに参加した感想を書いてみました。

留学するというのは、それこそ人生の一大プロジェクトです。
せっかく留学するのですから、本人にとって最高に楽しい体験になって欲しいと願うのは、
本人はもちろん、親御さんにとっても同じことでしょう。
より少しでも成功に近づきたい、今から出来ることをやっておきたい、という方には、
ぜひとも留学フェアをお勧めします。

いろいろ書いてきましたが、やっぱり留学はとても楽しいものです。
英語教育に携わる人間として、
親子ともども、最高の留学体験をして欲しいと願わずにはいられません。

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