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文京区の六義園で鴨はDUCKか悩む

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文京区の六義園で鴨はDUCKか悩む

文京区 六義園

3行でまとめると・・・

桜満開!文京区の六義園に有名な枝垂桜を見に行きました。そこで耳にしたとある外国人旅行客の会話が、ずっと耳から離れなくなってしまったのです。

もくじ

文京区の六義園に桜を見に行こう!
外国人観光客からもれ聞こえた衝撃の一言
辞書で調べるか、ちょっと考えてみるか
まとめ

文京区の六義園に桜を見に行こう!

桜が咲き始めましたね。週末にお出かけして、桜のお花見を楽しまれた方、これから見に行く方、それぞれいらっしゃることでしょう。桜の名所は色々ありますが、六義園の枝垂桜は、日本有数の桜スポットといっても過言ではないでしょう。樹齢70年以上を越える大木が、見上げると空いっぱいに枝を広げて、その枝一本一本にたくさんの桜の花を垂らしている姿は圧巻です。夜はライトアップされるようで、夜空に浮かぶピンク色の大きな桜の樹は、それはそれは見ごたえがあることでしょう。

ここまで書くと、どこかの観光スポット紹介ブログのようになってしまいますが、ここでは、私が散歩しながら遭遇した、英語に纏わるちょっとした疑問について、お話してみます。

外国人観光客からもれ聞こえた衝撃の一言

日本の桜は世界的にも有名で、今回の六義園のような有名スポットも、ご他聞にもれず、多くの外国人旅行客が訪れます。実際私が行った時も、アメリカやドイツ、中国や東南アジアなど、世界中から桜を見に来ていました。こういう観光客を案内できたら楽しいでしょうね。

六義園には、桜以外にも広い敷地内に様々な樹木が植えられており、また中心には大きな池があるので、東京のど真ん中で野鳥を見ることが出来るのです。

池に集まる野鳥、というと、真っ先に思いつくのが「鴨」ですね。鴨にも色々種類があって、マガモとか、カルガモとか、図鑑で見ると「あっ見たことがある!」という種類がきっとあるはずです。(参考HP

私は鴨を眺めるのが好きなので、公園に行くとよく鴨を観察するのですが、六義園でもやっぱり鴨を見つけて眺めていました。すると、横にいた外国人の老夫婦の会話が耳に飛び込んできました。悲しい性か、英語が聞こえるとついつい耳をそちらに向けてしまうもの。なんの話をしているのだろう、と何の気なしに聞いていました。そこで女性が、こう言ったのです。

「あの白黒の鳥、何かに似てるわね。あのDUCK。」

私は耳を疑いました。え、DUCKだって?DUCKってあれでしょ?ミッキーマウスの友達の、ダックスフンドじゃなくて、あの、白いボディーに黄色いくちばしの、あれでしょ?最近だと嵐の桜井さんとCMしてて、保険見直したほうがいいかな~とか思わせてくる、あれでしょ?と。

そんなことを頭の中でぐるぐる考えているうちに、老夫婦はその場を離れてしまったので、本人たちに直接尋ねることはできなかったのですが、私は気になって仕方がなくなりました。直接聞けなかったのが、実に惜しいですね。

キンクロハジロですかね。

辞書で調べるか、ちょっと考えてみるか

日常から英語に関心を持っていると、変なところでつまずくものです。果たして「鴨」は「DUCK」なのか。

こんなとき、今は便利な世の中で、ポケットからスマートフォンを取り出して、Google先生に聞くなり、Siriさんに尋ねるなりすれば、この文章を読み終える前に答えが見つかるでしょう。しかし、そうして調べた答えは、果たして来週の今頃、思い出すことが出来るのでしょうか。

私はその場では調べることをせず、色々と考えをめぐらすことにしたのです。ミッキーの友達は名前がダックだったはず。ということは日本語でダックは「アヒル」に違いない。では「アヒル」は英語でなんなのか?やはり「DUCK」なのではないか。そういえば北京ダックという料理はあるが、あれは北京アヒルなのか、北京鴨なのか。アヒルの卵は高級料理に使われるから、あれもアヒルなのではないか。アヒルの方が体も大きいから、きっと食べられる部分も多いはず。となると、アヒルはDUCKで、鴨はやはり別物なのではないか。いや待てよ、日本語で「蛙」でも、英語だと「FROG」「TOAD」で分けられる例があるように、日本語のアヒルは別でも、英語だと全部「DUCK」なのかもしれない。

塾のブログで長々と独り言を書いてしまいましたが、このように、ふとした疑問、気になったことを、すぐに辞書に頼らずに、色々な情報をかき集めて、頭の中でグルグル考えると、知識が広がり、別のことに興味関心を見出すことにも繋がります。ちょうどWIKIPEDIAのページが「関連ページ」で無限に繋がっているように、こうして知識の鎖で繋がれた情報は、ふとしたところで繋がって、自分の力になっていくのだと思います。

英語の勉強だ!といって分厚い参考書とにらめっこするのももちろん大事なのですが、こうした小さな疑問、ちょっとしたことを大事にする勉強法、というのも、いいと思いますよ。

まとめ

今回は、枝垂桜が見ごろを迎えている六義園を散策している時にぶつかった、小さな疑問について考えてみました。鴨かDUCKか考えているうちに、学習方法、記憶の仕方についてまで考えるとは思いませんでした。ややまとまりに欠ける文章で申し訳ありませんが、春だということで、多めに見ていただければ。

AYM Englishでは、多読を中心とした英語指導を行なっています。場所は埼玉県川口市の、南鳩ヶ谷駅から程近いところにあります。興味を持たれた方は、ぜひ問い合わせフォームからどうぞ。

ところで、鴨って、英語でなんていうんでしょうか?あえて答えは書きませんので、皆さんもちょっとだけ、考えてみてください。私は衝撃を受けました。

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