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私が図書館にいく理由と私の図書館利用法

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少し、前に、私がよく図書館で借りた本を持っているので、知人が「荒井さんよく本を図書館で借りますよね〜私は本は買う派だからな〜」みたいなことを言っていました。

そうなのか、買う派なのかと話を聞いて、それはそれで納得しましいた。それでは私が図書館で借りるのかを考えてみました。今回の記事は図書館で借りるからこそ受けるメリット、購入するからこそ受けれるメリットです。

図書館を利用することのメリット

・図書館をインターネットと比較してみる
多くの人がインターネットを利用することで幅広い知識を必要な時に必要な分だけ利用できるようになりました。しかし、ここでいう幅広いというのは結構私たち自身によるところもあるのです。例えば、インターネットでは情報にアクセスするためには「検索ワード」を入力しなくてはなりません。そのため、最低でも「知らないことを知っている」状態でないといけないということです。検索ワードに入力できない情報にはアクセスできないからです。なので、知っている人はより知り、知らない人はずっと知らないままということになります。図のオレンジ色の部分にはアクセスできない可能性がとても高いということになります。
知らないことを知らない

SNSなどで友人の活動が「知らないことを知らない」情報に気づくきっかけになることがありますが、同じ属性の人が繋がりやすいので、これはたまに、偶然というくらいになると思います。

その一方図書館というのは物理的な空間ですので、館内すべての本棚をぐるっと回れば、自分が知っている分野、知らない分野にかかわらず、目に入ってきます。そしてしかも、子供に有害そうなものもありません。

これは1人で知識拡大を測れる図書館の優れた点ということができます。

・知りたい分野の良い本がどれかわからなくても、(費用がかからないため)とにかく適当に読める
これは今回の記事を書くきっかけにもなった冒頭の知人の発言にも関わりますが、読む本が多いので、いちいち買っていたら金がいくらあっても足りません。しかも、興味を持てるかどうかとりかえず確かめてみようと言って本を買うのは結構ためらうものです。対して図書館はその時におっと思えればその場で借りることができます。

・本屋と違い、人気のない分野でも置いてある
そして図書館の優れた点としてこの点も重要です。
本屋さんは、当たり前ですが、本を売ることを商売にしているので、「売れる本」を売ります。
言い換えれば、流行り本ということになるのでしょうか。そのため、内容の質に関わらず、人気があれば、目立つところに置かれるようになります。
なんとなく、本屋さんの配置を思い出せば、やはりそうだと納得がいくと思います。
一方で図書館は営利目的ではないので、本当に幅広いジャンルの書籍が置いてあります。川口中央図書館の6階の郷土資料系のところにいけば、本屋さんにはない、図書館のもつ知識の深さを感じれるかもしれません。

・返却コーナーは必ずチェック
図書館のすごくいいところは「偶然に出会える」ことです。みんなと同じ本ばかり読んでいると同じアウトプッットしかできなくなりますし、新しいアイデアのほとんどは既存のアイデアの組み合わせですので、色々な知識を持っていればそれだけ、組み合わせの可能性が増えるということになります。そこで役立つのが返却済み図書コーナーです。ここは返却手続きが完了し、まだ本棚に戻る前の本が集められているところです。そのため、いろんなジャンルの(借りられていたので、比較的人気なものが多いです)本があります。ここが図書館で最も手っ取り早く「偶然に出会える」場所です。川口市の図書館は一回の貸し出しで10冊が利用制限ですので、必ず借りる時に一冊は返却コーナからと決めておくとあなたの知識の深みが増します。是非チェックして見てください。

・その分野の大筋を理解するなら5冊〜10冊くらい同じとうなタイトルの本をまとめて借りる
私の関心ごとは大体「教育系」また「英語」「プログラミング」なのですが、最近はどう「集中力を高めるかということにも関心があります。しかし、どの本を読めば良いかわからないので、適当に「集中力系」の書籍を10冊くらい借りました。借り方も単純でアマゾンで調べて、検索結果で概要や、画像を軽く見て、そのタイトルをどんどん図書館のウェブ予約でガンガン借りていくという方法です。同じテーマの本なので、何冊も読むと、どの本にも書いてある事が見つかります。例えば集中力の話なら、「呼吸」「姿勢」「丹田(臍の下くらいの場所)」「リラックス」と言った言葉が繰り返し出てきます。

・川口中央図書館では借りた本を記録するための冊子も置いてあります。
私は最寄りの南鳩ヶ谷文庫と駅前にある川口市立中央図書館の二つを利用しているのですが、中央図書館にはゲートを入って左やや前方に貸し出し図書の簡易的な書籍情報が印字できるプリンターが設置されています。冊子も置いてあるので読書履歴を残してけます。私は子供絵本を借りたら印字するようにしていて、子供も絵本を読む時に「今日はこのシール!」みたいに絵本を選んだあとにシールを冊子に貼るのを楽しんでいます。普通のノートに貼ってもいいと思いますし、何かとこの機能は便利だなと思いました。

本を購入することのメリット
・書き込みができる
これは圧倒的なメリットです。声に出して読みたい日本語でおなじみの斎藤孝さんもどの著書の中でも言っている三色ボールペンでの書き込みが可能です。書き込みがいいなと思うところは
重要だと思った場所がわかりやすかったり、過去にどんなことを考えていたかがわかり、現在の考えと比較することができる。
これはとても楽しいです。なんでこんなところに線引いたのかな〜この時の俺バカだな〜と笑えることも多いし、書籍の中に出てくる引用文を見て「そうだそうだ、この引用されている本を読もうと思ったんだ」とか、新しい気づきがたくさんあります。

書き込めるというのは購入することで得られる最大のメリットかもしれません。

・家族で共有できる
私は本当に良い書籍は購入するようにしています。自分自身のためにでもありますし、家族のためでもあります。良い作品は時の試練に耐えるので、それらを購入しておくと子供たちがふと何かのきっかけでその本を知ることができます。子供たちに概要や自分がいつ読んでどう感じたのかをメモにして挟んでおくと楽しいかもしれません。

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