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形容詞句

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形容詞句 を覚えよう!

形容詞句

形容詞とは、名詞や代名詞を修飾する言葉です。「赤い」リンゴであったり、「柔らかい」絨毯、といった具合ですね。

この形容詞が、複数で一つの名詞を修飾するとき、形容詞句と呼ばれるようになります。「赤くて丸い」リンゴ、「柔らかくて大きい」絨毯、といった具合です。

それでは、これを英語にするとどうなるのか、見てみましょう。

形容詞句 を見てみよう!

形容詞句は、以下の通りの使い方があります。

  1. 通常の用法
  2. 前置詞+(代)名詞
  3. To不定詞
  4. 分詞

一つ一つ見てみましょう


通常の用法

*太字は形容詞句

I have a long black cable. – 私は長くて黒いケーブルを持っている。

The small expensive diamond was stolen. – 小さくて高価なダイヤモンドがが盗まれた。

形容詞が二つ以上並んでいるのが分かると思います。ちなみに、この修飾語の並べ方にも順序があり、以下のような順番が基本となります。

  1. 冠詞 – a, an, the, my, their, several, etc.
  2. 感覚 – exciting, great, sad, etc.
  3. 大きさ – thick, large, gigantic, etc.
  4. 形 – square, triangle, rectangular, etc.
  5. 新旧 – old, new, ancient, etc.
  6. 色 – yellow, grey, black, etc.
  7. 国 – Canadian, American, Italian, etc.
  8. 構成物 – steel, gold, wood, etc.
  9. 修飾語 – その他

この順番はぜひ覚えておきましょう

前置詞+(代)名詞

The hat on the table is mine. – テーブルの上にある帽子は私のものです。

I need to cut down the trees around the house. – 私は家の周りに生えてる木々を切り倒さなくてはならない。

通常の用法では形容詞句は名詞の前に来ますが、形容詞句が前置詞を含む場合、名詞の後ろに来ます。しっかり文章をよく見て、通常の用法なのか、前置詞を含んだ形容詞句なのか、見極めるようにしましょう。

To不定詞

*太字は形容詞句

She has the ball to throw in the river. – 彼女は川に投げ込むためのボールを持っている。

They have an urgent matter to attend to. – 彼らには早急に対処しなくてはならない問題がある。

このTo不定詞は、「○○するための」と訳されるのが特長です。

分詞

*太字は形容詞句

The boy playing in the field is my son. – 広場で遊んでいるのは私の息子です。

The river running through the town becomes tiny in dry season. – 街を流れる川は乾季には細くなる。

動詞ingということなので、動名詞と見間違えないようにしましょう。

まとめ

形容詞句をうまく使うことで、表現の幅が大きく広がり、より豊かな表現が可能となります。これをさらに複雑にしたのが、形容詞節です。こちらもあわせて学習するようにしましょう。

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