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形容詞

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形容詞

形容詞とは
形容詞の働き
限定用法
叙述用法
数量形容詞

形容詞とは

形容詞は名詞を修飾するものである。

形容詞の働き

形容詞の働きは非常に単純だ。それは「名詞を修飾する」ということだ。
しかし、修飾するといってもその修飾される名詞が何であるかによって名詞の前や後など、配置する場所が変わる。

限定用法

まずは言葉の定義の確認だ。限定用法とは修飾することによって名詞を限定(特定)するということだ。この限定用法には名詞の前におく場合と後ろにおく場合がある。

【前におく場合】

これは通常形容詞と言われたらすぐに思いつくような形だ。

That was beautiful wedding ceremony.
あれはとても綺麗な結婚式だった。

Little baby is in here.
小さい赤ん坊がここに入っています。

【後ろにおく場合】

形容詞によって前に置いたり、後ろに置いたりするわけではなく、ある程度のルールがあるのでそれを知っておけばすぐに判定できる。
代名詞で単語の末尾が以下のように-thing, -one, -bodyでおわる名詞を修飾する場合、形容詞は後ろに置く。

I saw someone strange in the supermarket.
私はスーパーで変な人を見ました。

Can I have something cold?
なにか冷たい飲み物をいただけますか。

叙述用法

形容詞の叙述用法とは形容詞が文の補語になる場合である。

第2文型の補語として

第2文型とはSVCつまり「SはCである」という文の形だ。
She is beautiful.
彼女は美しい。

He is tall.
彼は背が高い。

第5文型の補語として

第5文型とはSVOCつまり「SはOをCにVした」という文の形だ。

He kept his room warm last night.
彼は昨晩部屋を暖かくしていた。

She makes her son crazy.
彼女は息子をおかしくした。

数量形容詞

名詞の「数」を説明する場合の形容詞はいくつかあるが、それらの使い方はその名詞を数えられるかどうかという基準によって異なる。

可算名詞と不可算名詞
名詞の中には数えることのできる「可算名詞」と数えることのできない「不可算名詞」がある。
しかし、英語で数えられないものを日本語では数えていたり、またその逆があったりと言語によって数えられる定義は変わる。
なのでこれは覚えるか、慣れるしかない。辞書には「C (countable/加算)」か「U (uncountable/不可算名詞)」の表記があるので
もし可算名詞か不可算名詞か知りたい場合は辞書を見るのがいいかもしれない。

数えられる名詞(可算名詞)に対して

【many, a few】

He has many friends.
彼はたくさん友人がいる。

So many books is in this library.
とてもたくさんの本がこの図書館にあります。

A few people in this class likes watching TV.
このクラスの数人がテレビを見ることが好きです。

数えられない名詞(不可算名詞)に対して

【much, a little】

He has much money.
彼はたくさんお金を持っている。

We had a little snow this time last year.
去年の今頃、ほとんど雪は降っていないかった。

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