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副詞

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副詞

1. 副詞とは
2. 修飾するとは
3. 副詞の役割
3-1. 動詞を修飾する
3-2. 形容詞を修飾する
3-3. 副詞を修飾する
3-4. 句を修飾する
3-5. 節を修飾する
3-6. 文全体を修飾する

1. 副詞とは

副詞とは修飾語である。修飾という点では形容詞と同じであるが副詞は修飾する対象が多岐にわたる。
文を読む上でいちいちどれが副詞なのかを判定しながら読む必要はないが、文の構造がわからなくなった時には大きなヒントになることが多い。

2. 修飾するとは

「修飾する」というのは読み手、聞き手に対して他の語句の意味を限定したり詳しくしたりすることである。
文章の大意を掴むためにはあまり必要ではないが、細部を表現するためには必要である。
小説などは読み手の想像力を膨らませるためにも修飾語は非常によく使われている。

3. 副詞の役割

副詞の役割は以下の通り多岐にわたる。すべてを完璧に覚える必要はないが、知っていると便利である。

3-1. 動詞を修飾する

He run fast.
彼は速く走る。

She looked at him carefully.
彼女は彼を注意深く見た。

They speak English fluently.
彼らは流暢に英語を話す。

動詞を修飾する場合の副詞の位置

自動詞を修飾する場合は、通常その直後に置く。ただし、補語があるときは補語の後に置く。
他動詞を修飾する場合は、通常目的語の後ろに置くか目的語が長い場合、目的後の前に置く。

3-2. 形容詞を修飾する

It’s a very beautiful flower, isn’t it?
とっても綺麗な花ですよね。

He is so smart.
彼はとても頭が良い。

Do you have big plastic bag?
How about this?
Oh, that’s big enough.
大きいビニール袋ある?
これなんてどう?
十分だね。

形容詞を修飾する場合の副詞の位置

形容詞を修飾する場合、通常副詞は形容詞の前に置く。
しかしenoughに関しては副詞として用いる場合形容詞の後ろに置く。

補足
enoughは形容詞(名詞を修飾する)として使うこともある。
そのように使う場合は名詞の前におく。

I have enough money to buy a new bicycles.
私は新しい自転車を買う十分なお金を持っています。

3-3. 副詞を修飾する

The red helicopter is flying much faster than yellow one.
赤いヘリコプターは黄色のよりも速く飛行している。

副詞を修飾する場合の副詞の位置

副詞を修飾する場合、修飾される副詞の前におく。
上の例文を参考にすればfasterという副詞の前にmuchという副詞を置くということだ。

3-4. 句を修飾する

The coffee shop opens exactly at 6 a.m.
そのコーヒショップは6時ぴったりに開店する。

句とは

2語以上からなり、その中にに主語と動詞がない(形容詞句、副詞句、名詞句)部分である。

句を修飾する場合の副詞の位置

句を修飾する場合、句の前におく。

3-5. 節を修飾する

I got spam mail soon after I registered this web site.
このウェブサイトに登録した後すぐに迷惑メールが来た。

Don’t smoke right in font of my store.
店の前でタバコを吸うな。

節とは

2語以上からなり、その中にに主語と動詞がある(形容詞節、副詞節、名詞節)部分である。

節を修飾する場合の副詞の位置

節を修飾する場合、節の前におく。

3-6. 文全体を修飾する

Unfortunately, we didn’t have much time to read the novel this week.
残念なことに、私は今週その小説を読む十分な時間がありませんでした。

Obviously, he is guilty.
明らかに、彼は有罪だ。

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