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未来時制 be going to

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未来時制 be going to とは

未来を表す表現として、「be going to」というものがあります。

未来時制というと「will + 原型動詞」があり、学校でも同じ意味として教わりますが、厳密に言うと、ニュアンスに違いがあります。

どういった違いがあるのか、見てみましょう。

be going to は あらかじめ決めているときに使う(意図:intention)

be going toは、あらかじめ決めている事柄を表現する時に使います。英語ではintentionのニュアンスを含んでいる、と覚えましょう。

また、発言がなされる前に計画(plan)されているときにも、「be going to」を使います。これもあらかじめ「意図」を持っていた、ということにもなります。

例:

A-Oh we do not have any milk in the refrigerator.

B-Yes I know. I am going to buy one when I know shopping afternoon.

例文では、ミルクがないことを知っていたBは、午後に買い物に出かけたときにミルクを買うことを、あらかじめ決めていたことになります。

be going to は 証拠に基づいた予測(prediction based on evidence)を表すときに使う

be going to は証拠に基づいた予測を表すときに使います。

例:

The sky is getting dark and cloudy. It is going to rain soon.

ここでは、空が暗く、曇ってきていることを証拠とし、雨が降りそうである、という予測を立てています。

be going to とあわせて使われる動詞

be going to は、記憶に関連する動詞と共に使われます。これは、記憶という「証拠」に基づいて予測をしている、と覚えると良いでしょう。記憶に関連する動詞は、主に以下のような動詞があります。

  • recall – 思い出す (I recall that you are going to visit my house after work.)
  • remember – 覚えている (I remember that you are going to return the books by next week.)
  • forget – 忘れる (I forgot that he was going to stay here.)

be going to とあわせて 使わない動詞

be going to は、通常では意見に関係する動詞とはあわせて使いません。これは、意見は証拠にはならないため、と覚えると良いでしょう。逆に、確信がある場合は、逆説的ですが、be going to を使うことで、より確信があることを表すことができます。

  • think – 思う (I think that you will have a better deal at the other shop.)
  • hope – 願う (I hope that she will get a new computer.)
  • doubt – 疑う (I doubt that we will get there on time.)
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