初めて15kmという距離をジョギングしてみてわかった単語学習のこと

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初めて15kmという距離をジョギングしてみてわかった単語学習のこと

太ったからです。最近走っているのは。

残念なことに私はここ最近7kgも体重が増加している。
座るとうっすらと腹の肉がベルトに腰掛けている。
20代後半まではいくら食べても太らない。そういう特殊な体質なんだと思っていたが、そうではなかった。
私も立派な30代になったということだ。

さて、そんな体重の増加があり、7kgの減量に取り組んでいるのだが、そこから学んだジョギングと単語の勉強の関係について書きたい。

人生初の15kmを走る

立っていられない。
走り終わって息を乱しながら立つ力もなく部屋に座り込むと玉のような汗が腕から出てくる。苦しかった。こんなに苦しいと思ったのは何年ぶりだろうか。ランニングではなくただのジョギングでだ。
しかし呼吸が整い、汗が引いてくるにつれて今度はこれも何年ぶりだろうかと思うような充実感がゆっくりとやってきて長いこと浸ることができた。そして30歳を過ぎても走れるんだという自信も与えた。

自宅から目白駅までの10kmにも挑戦

2週間が経った。この間も少しは走ってはいたが今度は目白駅まで10kmを走ってみた。
楽だ。
いや、決して楽なわけではないがまだまだ行けるという感じがある。
すごい。
こうしてまた息を乱して玉のような汗をかき、そしてまた充実感を得た。

差分の感覚

長い距離を最初に走ったお陰で私にとって十分に長い距離であった10kmという距離が楽に感じることができた。この感覚はお得だ。

走れたという自信がやる気を産み出す。そしてそのやる気が継続力を産み出す。そしてその継続力はわしの体についている余分な7kgの脂肪を徐々に削ぎ落としていく。素晴らしいポジティブフィードバックだ。

この感覚を勉強にも持っていけないだろうか。

ジョギングと単語学習は同じだ

例えば単語の勉強。
普通、単語の勉強をテスト範囲だけを毎回覚えては忘れを繰り返して大変だとなる。結局何も覚えていませんというオチが待っている。

そんなことなら中学2年生位からは春休み中に新しい教科書の新出単語をすべて覚える地獄合宿みたいなことをすれば良い。

乗り切るのは大変だが乗り気ったら最高だ。

最初にガツンと取り組むのはいいことだらけ

やりきったという充実感。
そして、そもそも単語を覚えたのだから教科書の内容の理解度は半端なくよくなっている。
理解できるのだからよく定着する。
定着すると面白くなる。
こんな具合にはじめの地獄がポジティブな連鎖を産み出すのだ。

乗り越えた感を手にに入れる
どうせ一生勉強なのだから楽しいと思える方がいい。

頭を使うか筋肉を使うかの違い、でも結局は体を使っている。

結局、勉強でも運動でもプロセスは同じなのだ。
厳しい練習を繰り返すことで、その厳しさに慣れていき、厳しい練習が厳しいものだと感じなくなる。

ジョギングで15km走ってそんな感覚を覚えた。

部活動で常に限界を求められるような厳しい練習をしている学生はなんだって楽に感じられるのかもしれない。
そんな人はきっと勉強もできるだろう。

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AYM Englishの塾長 サイトの管理、運営も自身で行っている。 TOEICスコアは900点 大切にしている事は「やってみなければわからない!」精神で行動する事