癌と読書の意外な関係

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読書も癌も生活習慣がものをいう

少し話が塾の授業の話になるが、この前の授業は興味深いことがあった。
最近、夏目漱石集を読んでいて読みかけのその本を授業する机の上に置いていた。
そうしたらそれを生徒は何を言うこともなく手に取り目をとおし始めた。どうしたのだろうと思い、しばらく観察してみることにした。
結果的に現時点では「我輩は猫である」は彼の琴線には触れなかったようだがとても印象的な出来事であった。

癌は遺伝する

その出来事を経験して、少し話が飛ぶが癌の遺伝の話を思い出した。
癌は遺伝する。一昔前はそのように考えられていたが、実際には遺伝するということは1%程度のようだ。
しかし癌家系という言葉があるように、癌を患った方が家族にいると比較的その家族も癌になりやすいようだ。

習慣が遺伝する

実際には生活習慣(食事の好みや運動習慣)などが類似していることが癌の発症と関係しているらしい。
なるほど、それだけ自身の行動は周りの影響を受けた上で決まっているんだとわかる。

読書も遺伝する

読書も遺伝する。しかし、これは家族だけではない。友人が楽しそうに本を読んでいるから本を読み始めることもあるだろうし。習慣のきっかけは様々だ。
自発的に年齢がいくつになったから本を読み始めるなんてことはないと思うので、まずは親が本を読むのがとてもいいものだと思った。
しかも読む場所は電車の中だけでなく、家のリビングでもだ。もちろんテレビをつけながらでもいい。
そして読んだ本はテーブルの上に置いておく。これが読書習慣のきっかけに大いになると思う。

AYM Englishの授業机の上には本がある

英語を理解するために、そもそもの日本語力は非常に大事であるので是非日本語の本も読んでほしい。
そのきっかけになれるよう授業する机の上には読みかけの本をこれからも置いておくとしよう。

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AYM Englishの塾長 サイトの管理、運営も自身で行っている。 TOEICスコアは900点 大切にしている事は「やってみなければわからない!」精神で行動する事