Anatole and the cat 絵本で英語の勉強

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●基本情報

【出版社】
Alfred A knopf
【著者】
Eve Titus
【絵】
Paul Galdone
【ページ数】
32
【ISBN No.】
0-375-83902-X
【対象学年】
高校留学を検討している生徒、大学受験を予定している高校2、3年生、英検2級受験予定者
【貸し出し図書館】
水道端図書館

【作品の紹介】
パリでもっとも幸せなAnatole。彼はDuval社のチーズ工場で味の品質管理するtasterとして部門の副代表。夜密かに仕事をするため、工場で働く人々はまさか工場のtasterがまさかネズミだなんて思ってもいなかった。そのためDuval社長も愛猫を工場に何気なく連れてきた。その夜Anatoleが仲間のGastonと仕事をしていると上の階から足音が。この足音は猫だ!
Anatoleが本来ねずみのいない工場に社長が連れてくるという予想外の状況に恐れ、落ち込み、悩むものの、目の前の問題を解決すために考え、行動していきます。

【絵本からちょっとお勉強】
冒頭にある
In all France there was no mouse more honored or respected than Anatole.
この文は比較級の形を用いながら最上級の表現として使っている文です。
通常moreとは-erとthanが出てくると比較級で「thanの後ろより●●だ」というように使います。
けど今回は「thanの後ろより●●な■■はいない。」という形になっています。
直訳で「フランス中でアナトールより名誉ある尊敬されるねずみはいなかった。」となりますが、
「フランスでアナトールはもっとも名誉ある尊敬されるねずみであった。」という意味で最上級の表現で表すこともできます。
「Anatole was the most honored or respected mouse in all France.」

比較級や最上級は割と形も紛らわしくなくわかりやすいので今回登場した比較の文でありながら最上級的な使い方なんて使えたらバッチリです。

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AYM Englishの塾長 サイトの管理、運営も自身で行っている。 TOEICスコアは900点 大切にしている事は「やってみなければわからない!」精神で行動する事