grammar

接続詞 等位接続詞 and, but, or

Pocket

等位接続詞

接続詞とは
等位接続詞とは
and
but
or

接続詞とは

接続詞とは二つ以上語、句、節、文などを1つの文の中でつなげることである。そしてこの接続詞の中には「等位接続詞」と「従属接続詞」がある。
この記事では「等位接続詞について述べる。

等位接続詞とは

等位接続の代表格といえばandだが、andが「そして」や「また」という意味を知っていても等位接続詞だということを知っている人は少ない。(「等位接続詞」という言葉をという意味ではなく、等位接続詞として使われることという意味)
等位接続詞というのは「等位」のものを「接続」する言葉だ。つまりつなげるものは常に同じレベルでなければならない。
等位接続詞が把握できると入試問題などで出題されているような構造がやや複雑な文章を読む上では非常に役立つ。
学校で接続詞の話を先生がしていたらそこは集中して聞いた方が良い。

等位とは何か・何が接続されているのかを見極める

等位とは何か

等位接続詞は「等位」のものを「接続」すると先に述べた。しかし、何の位(くらい)が等しいのかという問題がある。さらにそもそも位(くらい)とは何を言っているのだろうか。それぞれの問題を解決していこう。
ここでいう位(くらい)とは「語、句、説、文」であり、さらに語の場合は品詞のことを言っている。
その位(くらい)が等しいものを接続するのだから「語と語」、「句と句」、「節と節」、そして「文と文」を結ぶことになる。
したがって、「語と句」や「節と文」というような接続はできないことになる。この点はこれから解説するそれぞれの接続詞で都度確認してみて欲しい。

何が接続されているかを見極める

見極めかたの基準は比較的簡単だ。
接続詞の直後の語が何なのかを見極める。それと同じ「位(くらい)」の部分を接続詞の前から探す。
これは簡単だが、慣れが必要である。ぜひたくさんの文章に触れる中で体得して欲しい。

接続詞の直後の語が何なのかを見極める。それと同じ「位(くらい)」の部分を接続詞の前から探す。

これは入試はもちろん、会社で英文を限られた時間内で読むために必須の力になる。接続詞の単語の意味を覚えるのと同じか、もしかするとそれよりも重要かもしれない。大事な文法事項である。

and

I like using facebook and twitter.
私はフェイスブックとツイッター使うことが好きです。
(名詞と名詞を接続した例。andの後ろが名詞であることと文脈から接続関係を判定した。)

He drew pictures in the mountain and in the river.
彼は山と川で絵を描いた。
(句と句を接続した例。andの後ろがinという前置詞なのでandの前のinが接続関係にあると判定した。)

Put your cloths on and go to school.
服を着て学校に行きなさい。
(文と文を接続した例。andの後ろが動詞の原形なのでandの前の動詞の原形を接続関係と判定した。さらにこれは命令文の接続となっている。

but

I bought a new bag but left it on the train
新しいカバンを買ったが電車に置いてきてしまった。
(語と語を接続した例。動詞の過去形を接続している。)

イディオムの中で使われるbut

イディオムの中で使われるbutはいちいちbutが等位接続詞で云々と考えるよりは形で判断して文を読み進めていくのが良い。

【not only A but (also) B】
AだけでなくBもまた

The document was not only difficult but (also) long.
その文章は難しいだけでなく長かった。

【not A but B】
AでなくB

I don’t want TV but camera.
私はテレビではなくカメラが欲しい。

or

接続詞のorは等位接続詞であるので基本的な機能は同じである。
しかし、それ以外にも読解を進めていく上で重要だ。

【さもなければ】
Hurry up or you’ll miss the train.
急ぎなさい、さもなければ電車に乗り遅れますよ。

【Either A or B】
AでもいいしBもいい

You can contact either phone call or e-mail.
あなたは電話でもメールでも問い合わせできます。

Pocket

少人数だからできる生徒の興味関心に合わせた英語指導!高校入試から英検、TEAP、GTECなど各種英語試験まで英語学習を全面サポートする川口市にある英語塾です。