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go to schoolとgo to the schoolの違い

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go to schoolとgo to the schoolの違い

読解の時はあまり気にならないかもしれないが英作文をしようとすると以外と気になるのは冠詞だ。
タイトルの通りgo to schoolとgo to the schoolの違いは何なのだろうかと思う人は多いかもしれない。
この問題の解答は「theがつくかどうかは「学校に対する目的」による」ということだ。

学校の場合

1. I go to school every day.
私は毎日勉強しに学校に行く。

2. I go to the school.
私は学校に行く。

つまり、theがつくと、その場所で本来提供されるサービスを受けるわけではなく、その建物に行くというニュアンスが含まれるというわけだ 。
上の2つの文で
1. は学生の発言であることがわかり、2. は親や学校に何かを納める業者さんの発言だということになる。
このtheをつけることによるニュアンスの変化は学校だけでなく、病院や教会といった場面にも適用される。

例えば病院で

1. My uncle is in hospital.
私の叔父は入院している。
2. My uncle is in the hospital.
私の叔父は病院にいる。

1.は入院しているが、2. は入院しているわけではなく、お見舞いに来ているか仕事の関係で来ているのかもしれない。

例えば教会で

I went to church.
私は教会にお祈りに行った。
I went to the church.
私は教会に行った。(教会という建物に)

これもお祈りをするという目的のために行くのならば冠詞はつかず、逆に観光でか仕事でか何らかのお祈り以外で建物に行く場合はtheをつける。

例えばベッドで

I went to bed early last night.
私は昨晩早く寝ました。

これもベッドに行くというのは「眠る」というベッド本来の目的のためなのでtheはつかない。

最後に

今回取り上げたtheがつくかつかないかというのは小さな違いが大きな差を生み出すいい例だが、このような細かさにとらわれて文が書けなくなってしまうのはもったいないことだ。まずは書いてみて、書いていく中で疑問になっら始めてこの知識を取り込んで次回の英作文に取り込んでみたら良い。書く前にこのような情報を入れてしまうと文が書けなくなってしまうことがある。

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