be動詞 の基本まとめ 

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be動詞というのは、文章のいたるところで出てくる。また、be動詞の左側にある単語(主語と呼ばれる部分)が何か、またいつの話(時制)をするかによってその形を変える。
英語学習の初期に習う項目は、とても大事な項目が多く、be動詞もその中の一つだ。基本のルールをしっかり理解して、あとはとにかく教科書や、洋書をたくさん読んで、be動詞に触れよう。文法の知識を身につけるには、基本ルールをまず頭に入れよう。その後は数多く文章を読み、その中でさまざまな形、パターンで繰り返し文法に触れることが肝心である。
be動詞

目次

be動詞とは
be動詞の種類
be動詞の意味(訳し方)
疑問文の作り方・答え方
否定文の作り方
be動詞の短縮

be動詞 の基本まとめ

be動詞とは

そもそもbe動詞とは
A + be + B
という構文で使われる。
何を表すためにそうするかというと
A=B
AはBの状態であるという、Aの「状態を表す」ために使われる。

確認
be動詞とは、「状態を表す」動詞である。

be動詞の種類

be動詞はいくつかの要因でその姿を変える。
暗記カードを作ってゲーム感覚で勉強すると覚えやすい。

be動詞(原形は”be”)

主語が現在形過去形過去分詞形現在分詞形
Iamwasbeenbeing
youarewerebeenbeing
複数の場合arewerebeenbeing
上記以外iswasbeenbeing

be動詞の意味(訳し方)

「be動詞とは」の部分で説明したが、be動詞は状態を表す動詞の一つだ。
A is B
となっている場合、「AはBの状態である。」と考える。が、いつもそう訳せばいいとは限らない。
たとえば
He is tall.
という文がある。
先の説明だと
「彼は背が高い状態にある。」
と訳すことになる。be動詞の認識としては合っているが、日本語訳としては不自然極まりない。
だから「いる・ある・です」と訳すうまい方法があるのだ。
He is tall.
「彼は背が高いです。」
「彼」が「背が高い」ということがわかっているのなら日本語訳の「です」さえ必要ない。

確認
基本は「いる・ある・です」
それでも訳が日本語として不自然な場合は、その都度自然なものに変える。

疑問文の作り方・答え方

作り方

疑問文の作り方はここまでの話を理解していればとても簡単だ。
単にbe動詞を、文の先頭に持ってくるだけだ。そして最初の文字を大文字に、そして最後に?をつければ終わりだ。
疑問文の作り方としては、普通の文(肯定文)を作った後に、be動詞だけ先頭に移動させると他の部分に漏れがない。(下の例文3参照)

確認
be動詞を文の先頭に持ってくる。文の最初の文字を大文字に、そして最後に?をつける。残りの部分はそのまま。

答え方

答え方はYes/Noで答える。
1: Are you Japanese?
→Yes, I am.
→No, I am not./No, I’m not.

2: Is she a student?
→Yes, she is.
→No, she is not./No, she isn’t.

3: Are they in Korea?
→Yes, they are.
→No, they are not./No, they aren’t.

確認
Yes/Noで答え、後ろは主語と動詞のみ。答えがNoの場合はbe動詞の後ろにnotを忘れずに。

否定文の作り方

否定文の作り方は、疑問文の作り方と考え方が非常に似ている。
notをbe動詞の後ろに置けば良いだけだ。肯定文と比較して確認してみる。

1: 私は怒っている/怒っていない
I am angry.
I am not angry.

2: 彼は背が高い/高くない
He is tall
He is not tall.

3: 彼女は学生だ/学生ではない
She is a student.
She is not a student.

確認
否定文を作る時は、notをbe動詞の後ろに置けば良い

be動詞の短縮

短縮形は特にいつ使わなければいけない、というルールはない。発音するときによく省略されるので音を知っておくことは非常に大切だ。また、カジュアルな印象を与えやすいので、フォーマルな文章を書くときは避けたほうが無難だ。
主語とくっつく短縮
I am → I’m
You are → You’re
He is → He’s

notとくっつく短縮
are not → aren’t
is not → isn’t
were not → weren’t
was not → wasn’t

be動詞の基本は以上だ。これだけを知っておけば、be動詞の基礎をカバーしたことになる。理解の後は教科書や洋書を反復して読み込み、実際の文章に出てくるbe動詞に慣れ親しむといいだろう。

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AYM Englishの塾長 サイトの管理、運営も自身で行っている。 TOEICスコアは900点 大切にしている事は「やってみなければわからない!」精神で行動する事