最上級

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最上級

目次

1. 最上級とは
2. 最上級の作り方
3. 最上級の規則変化
4. 不規則変化
5. 比較級・最上級が二つある場合

1. 最上級とは

「いちばん~です」というように(ある範囲の中で)最も〜だというために使われる
例えば「彼はクラスで背が一番高い」などだ。この文法事項の大切なところはまずはその形。
そして、その範囲の示し方だ。上の例えの場合、「クラスで」の部分だ。
最上級の多くはその最上級がどの範囲においてなのかを明記することが多い。その点もよく覚えていて欲しい。

2. 最上級の作り方

作り方は比較級と非常に似ている。
形容詞や副詞の前にtheを置き、形容詞、副詞の語尾を-estの形に変形させる。そのあとにその範囲指定をして完了となる。

He got the highest score among the three.
彼は3人の中で最高得点を取った。

3. 最上級の規則変化

規則変化は言葉の通り、一定のルールに従って比較級をつくるものだ。

-er、-estを語の後ろにつけるもの

1. 語尾にそのまま-er、-estつける
tall高いtallertallest
cold冷たいcoldercoldest
strong強いstrongerstrongest
2. 語尾が-eの場合はeを取って-er、-estをつける
large大きいlargerlargest
wide広いwiderwidest
nice良いnicernicest
3. 語尾が「短母音+単子音字」の場合:最後の子音字を重ねて-er、-estをつける
hot暑い/熱いhotterhottest
big大きいbiggerbiggst
red赤いredderreddest
4. 語尾が「子音字+y」の場合:yをiにかえて-er、-estをつける
prettyかわいいprettierprettiest
busy忙しいbusierbusiest
happy幸せhappierhappiest
easy簡単easiereasiest

more、mostを語の前につけるもの(後ろにつくことはない)

difficult難しいmore difficultmost difficult
useful便利なmore usefulmost useful
famous有名なmore famousmost famous
popular人気があるmore popularmost popular

どの単語がmoreをつけるのかは基準を見つけようとすると非常に難しい。
母音が3つ以上含まれているならmoreをつけるというのもあるが、3つ以上の母音を含んでいても-erの形をするものもあれば、逆に短い単語でもmoreがついたりする。
これは一つずつ文を読む中で出会ったら「これにはmoreなんだな」とか「これには-er」なんだなといった感じで感覚を身につけていくのが一番良い。

4. 不規則変化

good良いbetterbest
well良いbetterbest
bad悪いworseworst
ill悪いworseworst
manyたくさんmoremost
muchたくさんmoremost
little少ないlessleast

5. 比較級・最上級が二つある場合

far遠いfurther
farther
furthest
farthest
late遅いlater
latter
latest
last
near近いnearernearest
next
old古いolder
elder
oldest
eldest

●farの比較級についての補足
一般にfarther-farthestは距離の遠近に用い、further-furthestは程度を表し、「さらに」「その上」の意味を表す。
●lateの比較級についての補足
later-latestは「時」を表し、latter-lastは「順序」を表す。
●nearの比較級についての補足
nearestは距離が「近い」ことを表し、nextは順序に用いて「次の」の意味を表す。
●farの比較級についての補足
older-oldestは「老(旧)」を表し、elder-eldestはふつう家族関係の「年長」を示す。

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AYM Englishの塾長 サイトの管理、運営も自身で行っている。 TOEICスコアは900点 大切にしている事は「やってみなければわからない!」精神で行動する事