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命令文

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1. 命令文の基本
1-1. 肯定の命令文
1-2. 否定の命令文
2. その他の命令文
2-1. 主語をつける命令文
2-2. 付加疑問文をつける命令文

1. 命令文の基本

命令文の基本はまずは「動詞は原型を用いて、主語はつけないということ」だ。
命令は目の前にいる人(二人称)に対してするものだからという前提があるからである。
これだけ覚えてしまえば命令文の多くを理解したことになる。
その事実を頭において以下を見ていこう。

1-1. 肯定の命令文

肯定文の命令文は基本に忠実に従えばよい。

Watch your step; there is a hole on the street.
足元に気をつけて、道に穴が空いているよ。

Be careful.
気をつけてね。

Do what you want.
したいことをしなさい。

1-2. 否定の命令文

否定の命令文を作るときはDon’t またはDo notをつければよい。

Don’t move!
動くんじゃない!

Do not beat your sister.
妹を叩くんじゃない。

2. その他の命令文

命令文には上記以外にも幾つか表現がある。
その中には主語をつける命令文もある。
命令文は「主語をつけない」と先の基本の部分で行ったのにもかかわらず主語がつく場合があるとは一体どういうことか。
こういうことが学習者を混乱させる。やはり文法学習が先行するといろいろ弊害がある。
これから先は上記の基本を押さえた学習者が文中でしっくりこない文に出会った時に初めてみればよいものだ。
その意識で以下を見ていこう。

2-1. 主語をつける命令文

役割を分担するときによく使う。

You play the guitar and I play the piano.
あなたはギターを弾きなさい、私はピアノを弾こう。

2-2. 付加疑問文をつける命令文

listen to me, will you?
聞いてもらえますか。

wait little bit more, won’t you?
もう少し待ってもらえますか。

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