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5 Seconds of Summer She Looks So Perfect 歌詞 から学ぶ Too 構文

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5 seconds of summer she looks so perfect 歌詞

5 Seconds of Summer She Looks So Perfect 歌詞 を読めば Too 形容詞がわかる!

オーストラリア出身の超人気バンド、「5 Seconds of Summer」。元々は好きなバンドのカバー曲をYoutubeにアップロードするのが趣味の、ティーンエイジ(!)Youtuberだった彼ら。地元でじわじわと人気が出てきたところに、One Directionに見出されて一気にスターダムへと駆け上がったという、まさに21世紀の新しいカタチのアイドル誕生といったところでしょうか。日本語版Wikipediaも充実した記載があるので、気になる方はこちらをどうぞ。ていうか2015年で18歳かそこらって、すごい若さですね。

今回はそんな5SOSの曲「She Looks So Perfect」の歌詞を見てみましょう。

歌詞はこちらです。

Too 形容詞は頭をねじって考えよう!

They say we’re too young now to amount to anything else.
But look around.
We work too damn hard for this just to give it up now.

まず最初の「Too young now to amount to anything」から行きましょう。

Too young to amount to anything else

「too young」=若すぎる
「amount to ~」=○○に寄与する

Too + 形容詞」で「○○すぎる」となるので、今回は「若すぎる」となります。
この「Too + 形容詞」が「To不定詞」とくっつくと、注意が必要になります。というのも、To不定詞の意味が180度変わってしまうからです。下の例文を見てみましょう。

We are young to amount to anything else.
私たちは何かに寄与するには若い(けど何かできる)。

We are too young to amount to anything else.
私たちは何かに寄与するには若すぎる(から何もできない

このように、「too」がつくだけで文章の意味が全く違ってしまうのです。これは英語的な感覚の強い表現ですので、しっかり頭に入れるとともに、この言葉の感覚を身に着けると良いでしょう。

We work too hard for this just to give it up.

続いては二つ目のほうです。

「work too hard」= 頑張りすぎる
「give up」 = あきらめる

今回の「too hard」は、動詞の「work」に掛かっているので、形容動詞です。「too + 形容動詞」で、「○○しすぎる」と訳します。「Too + 形容詞」とは若干訳し方に違いがあるので注意しましょう。

さて、今回の文も、頭をひねって訳す必要があります。下記の例文を見てみましょう。

We work very hard just to give up.
私たちは降参するためだけに頑張る。

We work too hard just to give up.
私たちは頑張ったが、降参するしかなかった

このように、「hard」を修飾する単語が「very」か「too」かで、全く意味が違ってしまいます。これは、「just」の果たす役割も変えてしまうほどです。

「very」の場合、「just」は降参するため「だけ」と、「限定」の意味合いになります。

「too」の場合、「just」は降参する「しかなかい」と、「制限」の意味合いになっています。また、不本意ながら、というニュアンスが含まれるようにもなります。

これも英語的な感覚が問われる表現ですので、ぜひ覚えましょう。

例文をこなそう!

英語の感覚、などと簡単に言いましたが、じゃあどうやれば身につくの?こればかりは、反復練習をするしかありません。下記にいくつかあげてみますので、ぜひ訳してみてください。

(1)He is too young to die.
(2)This problem is too big to ignore.
(3)The thief tried too hard just to end up in prison.
(4)The reporter sneaked in too hard just to see nothing worthy for news.

ちなみに答えはマウスで反転して見てください。

(1)彼は死ぬには若すぎる。
(2)この問題は無視するには大きすぎる。
(3)泥棒は頑張ったが、牢屋に入るしかなかった。
(4)レポーターはこっそりがんばって忍び込んだが、ニュースのネタになるものは何も見なかった。

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