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英単語の勉強の仕方

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英単語の勉強の仕方

多くの学生が電車の中で開いている一般的な単語帳を使った場合の単語の勉強の仕方を紹介します。
この単語の覚え方は最初の週に覚えた単語と次の週に覚えた単語をどのようにバランスよく学習し続け、
忘れにくくする良い方法ですので参考にしてください。
本記事の構成は以下のように構成されています。
目標の設定
スケジューリング
覚える単語量の設定
単語ノートの作り方
単語カードの利用
単語テスト
やや文章量は多くなりますが、単語を覚える基本は「覚える」「忘れる」「覚え直す」の3ステップを目標語彙数まで繰り返すことです。
この目標の達成は大変な道のりですが、だからこそ達成した際にライバルに差をつけ、また英語の文章を圧倒的に分かりやすくしてくれるのです。
是非とも頑張って乗り越えてください。

目的の設定

単語の勉強を開始するにあたり、とても大切なことは目的が「単語を覚える」ということにしっかりと設定されていることです。
この前提があれば「なんとなく単語の参考書を眺めていた」とか「単語カード作りに膨大な時間をかけてしまった」なんてことが起きなくなります。
当たり前すぎますがこの設定はとても大切です。

スケージューリング

次に大切なことは単語を覚えるスケージュールの組み立て方です。
例えば一週間に200単語覚えようと決意したとします。
その時にどういうスケジュールで覚えていくかはかなり大事です。
英単語の勉強の仕方
よくあるあまり覚えられないパターンは以下のように1日40個ずつ完璧に、それを5日間そして復習日1日で覚えると計画してしまうパターンです。
1日目:1-40
2日目:41-80
3日目:81-120
4日目:121-160
5日目:161-200
6日目:復習
7日目:単語勉強休み
これは一見しっかりと計画が立てられているように見えますが、このパターンで計画した生徒はなかなか成果をあげていませんでした。
なぜならば1日目に覚えた1−40の単語をもう一度勉強するのは5日後の学習6日目まで来ないからです。
覚えた単語の意味を忘れるのに5日間もかかりません。このパターンはお勧めしません。
効果の出るパターンは1日目から200個、完璧でなくてもいいから200個覚えたとギリギリ思えるくらいで良いので覚えるというやり方ですすめましょう。
1日目:1-200
2日目:1-200
3日目:1-200
4日目:1-200
5日目:1-200
6日目:1-200
7日目:単語勉強休み
これを5日間行った方が効果が出やすいです。
このやり方だと1日目に大変なエネルギーをかけて勉強する必要がありますが、効果は抜群です。
5日目、6日目になると大変さもかなり落ち着いてくるので
以下に述べる単語ノートにまとめた単語を総復習する時間にあてることができるようになります。
そしてテストをとにかくして「思い出す」ことを繰り返してください。
繰り返しになりますが、単語を覚える上で
一定期間同じ範囲の単語を繰り返し行い、都度確認のテストをする方が効果的です。

覚える単語量の設定

スケジューリングの部分で例として200個としましたが、1日目に200個やるのは大変だというのなら50個でも30個でも構いません。
受験まで時間がないとなるとある程度その単語量は決まってしまいますが、
余裕が比較的ある時期から勉強がスタートできるなら柔軟に単語量を設定して取り組むことができます。
とにかく連続して一定期間同じ単語に触れてみてください。
個人差があるので全員がとはいきませんが、単語の勉強は「一週間に100、または200個ずつ」、
覚える単語の総量は自分が選んだ単語の参考書の最初の1000〜1500単語をおすすめします。
総量を1000-1500にしている理由は二つあります。
どの参考書も冒頭に言っているが最初の1000単語くらいが文章の80%くらいを構成するからということ。
もう一つは覚えた最初の重要単語を「使える」ようにするためです。
文章を読んでみると分かりますが、使い慣れてない覚えたてほやほやの単語では文章読解ではまだ役に立ちにくいです。
そして「使い慣れていないこと」を「覚えれていない」と勘違いしてしまい、
単語の細かい意味の部分を覚えてしまったりと勉強方法がぐらつくことがあるので、
重要単語が使えるようになることを目指して覚える量を設定してください。
さらに、出現頻度の低い単語は読めなくても読解に影響がない、または、周りの文章から推測できることが多いという点からも、
「読めなければ致命的な単語」だけを集中して覚えて後は沢山の文章の中で「使いなれる」練習をした方が良いです。
単語テストも100問ずつ増えるように設計してあるので勉強効率は間違いなく上がるはずです。

単語ノートの作り方

確認テストが終わったら間違えた単語とその日本語訳を単語ノートに書き写しておきましょう。
そしてそれらを1日の終わりにまとめて覚えておきます。
ノートはどんな形式で書き留めていっても問題ありませんが、
参考までにどのような項目をノートの中には学習範囲、実施日などを書いておくといいです。
左側に英単語、右側に日本語訳という要領でどちらかを常に隠せるようにしておくと便利です。

単語単語カード

単語ノートに書き留めていって量もある程度溜まってくると同じ単語が何度もノートの中に現れてくることに気づくのではないでしょうか。
そうなってきたら単語カードを作ってみよう。
単語カードの作成にやたらと時間をかけてしまう人がいるがそれはとても勿体無いことです。
単語カードにするのは先の単語ノートに何度も書かなければいけない本当に覚えづらい単語だけで、目安としては3回同じ単語をノートに写していたら単語カードにするくらいだ。
そうすればいよいよ単語カードは効果を発揮します。
単語カードはいつも同じ単語を間違えるなと気づいてからから作り始めても遅くはありません。
ここでも「単語の勉強でとても大切なことは目的が「単語を覚える」こと」としっかりと定まっていれば無駄な時間をかけずに学習を進めることができます。

単語テスト

そして毎日単語テストを実施してみてください。
そのためにAYM Englishは「無料」で「登録不要」の純粋に単語の勉強の効率を上げるためだけに作りました。
選択式ではなくするためPDF出力しています。使う時には印刷して是非「書いて」力を測定してみてください。
単語テストはこちら

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