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“a man” の意味は係員なのか 中学1年生のイケてる和訳を紹介

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“a man” の意味は係員なのか。辞書にその意味は乗っていない

中学1年男は怪獣だ!

中学一年生は怪獣だ。
急に大きな声を出したり、笑ったり、消しゴムを落としたと言って読んでる途中に急に机の下に潜ったり。
姿形はや話す能力は人間だが、内面は怪獣だ。
そんな怪獣を相手に英語の授業をするわけだが、彼の頭はとても柔らかい。

Oxford Reading Treeを読む中で見せる柔軟さ

今はOxford reading treeのStage2を読み終えStage3を読んでいる。
なかなか落ち着きが無いが、それでもある程度集中し始めるとその怪獣は持ち前の頭の柔らかさを見せてくる。
Gran and the go-kartsを読んでいてこんな部分が出てくる。

“Can I have that go-kart?”
said Chip.

“Yes. Put on this kit,”
said a man.

「ゴーカートに乗っていいですか」
とチップは言った。

「いいですよ、これを着てください。」
と係員が言った。

a manを係員と訳してくるのだ。うまく訳してくるな。
a man には係員なんて意味はもちろん無いが、その文脈ではそれが状況を捉えられている訳だと思う。

他にも中学生らしい、ふざけた表現がたくさんあってとても面白い。
しっかりとその話の想像ができているから、表現もとても滑らかになっていく。
You→あんたら(ここで特筆すべきはしっかりと状況から複数形で表現してくれたことがすごい。)

中学1年生はまだ基本的な語彙や文法知識がまだ無いため、丁寧に単語の意味を伝え”日本語でそんな言い方しない”和訳は作らないように授業を
進めている。

これからもその調子で楽しみながら読んでくださいね!

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