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名詞節

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名詞節 を学ぼう!

名詞とは、その名の通り、モノの名前です。名前といってもポチとかタマだけではなく(固有名詞)、えんぴつや消しゴムなどもモノの名前といえます(普通名詞)。この名詞は、文章の主語にも目的語にも、補語にもなることができます。

名詞節とは、主語+述語のある文が、名詞と同じ役割、つまり主語、目的語、補語となっている節のことを言います。

名詞節 主語用法

「主語+動詞+目的語」のうち、主語の部分が名詞節となる文章。

名詞節は関係代名詞もしくは接続詞を伴っているのが特徴です。

太字が名詞節、斜字が動詞

What I learnt here today is priceless. – ココで学んだことは代え難い価値がある。

Where she has hidden is not known to the police. – 彼女がどこに隠れたかは警察には知られていない。

When the game begins changes depending on the whether. – 試合がいつ始まるかは、天候次第である。

名詞節 目的語用法

「主語+動詞+目的語」のうち、目的語の部分が名詞節となる文章。

動詞は完全動詞、つまり補語を必要としない動詞となります。完全動詞なので、主語+動詞で文章の意味が通じるものです。といって、目的語がないと文章は完結しません。

太字が名詞節、斜字が動詞

I will tell you what my father said before. – 父が以前言っていたことを教えてあげよう。

I want to know when the game begins. – 試合がいつ始まるか知りたい。

The wife always knows where her husband goes for drinking. – 妻は夫がどこでお酒を飲んでいるかいつも知っている。

名詞節 補語用法

「主語+動詞+補語」のうち、補語の部分が名詞節となる文章。

動詞は不完全動詞、つまり補語を必要とする動詞となります。不完全動詞の多くは「~となる」というような状態を示す単語となります。

太字が名詞節、斜字が動詞

The question is what I should do now. – 問題は私が今何をすべきか、である。

That is when you realise the mistake. – その時、あなたは間違いに気がつく。

This is where they perform the show. – ここが彼らが演劇を見せる場所だ。

まとめ

名詞節に限ったことではありませんが、文章内の各単語がどの役割となっているか、しっかり見極めると、文章の理解が向上します。上の例文のように、ここは名詞節、ここは動詞、というように斜線などを引くと、より分かりやすくなります。

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