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動画コンテンツやアプリとのうまい付き合い方

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動画コンテンツやアプリとのうまい付き合い方

動画コンテンツやアプリとのうまい付き合い方

巷には現在多くの企業が動画授業を配信したり、学習アプリなどを開発したりしています。
多くの方はすでに使用しているかまたは使用を検討しているのではないでしょうか。
今後はもっとその傾向が高まっていくと思います。しかもスピードで
しかし、それが今までの学習方法に取って代わるのでしょうか。
私は全て今までの学習方法が全てウェブ教材になるかというとそうではないと考えています。
ウェブ教材と実際の指導現場(学校や塾など)との良い関係とはどのようなものなのでしょうか。
今回はそれについて実際の先生が目の前にいる授業とウェブ教材の良いところ、悪い(足りていない)ところを踏まえて考えてみたいと思います。

授業のいいところ

  • 分からないところをその場で聞ける
  • みんなの分からないところから自分の知識を深めることができる
  • 先生の直接授業とは関係ないが興味深い話が聞ける(場合がある)
  • よくないところ

  • 自分のペースで学習が進められない
  • 先生を選べないまたは選びづらい
  • 授業に合わせて行動をしなくてはいけない(これはよくも悪くもありますね。)
  • ウェブ教材(アプリも含む)のいいところ

  • どこでもできる
  • 大抵のアプリは履歴が残るので進捗をゲーム感覚で把握できる
  • 参考書などに比べて安い(内部課金があっても)
  • 悪いところ

  • 大抵の勉強は一つのアプリでは完結しないのでどのアプリを使うかを考えなくてはならない。
    例えば英語の場合は単語のアプリだけをやっても英語の成績はさほど上がらないし、受験英語は突破できない。

  • 本当に知識が身につくのかまだよくわからない
  • 昔の書籍と教師の関係のようになるか

    これは推測ですが、書籍の大量印刷が可能になったときにも同じようなことが起きたのではないでしょうか。
    「こんなに優れた書籍が皆の手元に届いたら我々(教師)の役割は無くなってしまう。」なんて言っていたかもしれません。
    しかし、現在もなお、教科書を開きながら先生の話と合わせて学ぶ体制が続いています。
    本来優れた教科書には必要な知識が全て含まれて入りますから理屈上は一人で学べるはずです。
    しかしやはり先生が必要だということは優れた教材それのみで学習者が学習を進められるということではないということになります。
    おそらくこれはアプリとの関係にも同じことが言えます。

    今後のアプリと授業の上手な付き合いかた

    アプリの良いところでもあげましたが、やはり最大の利点はいつでもどこでもというユビキタス的に学べるという点です。
    しかし、では単語を覚える時に「満員電車で通学している30分で単語を覚えよう」といってもあまり効率的ではありません。
    自分の部屋や図書館、学校などある程度学習環境を整える必要があります。
    そして移動中に行うなら確認テストをすることを強くお勧めします。
    15分で単語のテストを受けておく。文法問題をといておく。そうすればそこから得意不得意が分析されますからそれを元に勉強ができる空間でその部分に対策を講じる。
    そしてこの対策を講じる上で自分ではわからない部分を先生に聞く。
    これがアプリとの上手な付き合い方です。

    アプリは勉強を変える、正しい知識を持った人とともにね。

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