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ごっこ遊び が大切な理由 (文法解説)

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子どもは「 ごっこ遊び 」で頭が良くなる!?

子どもが棒切れ一本でも持ったなら、すぐに駆け出してスターウォーズごっこを始める。ライトセイバーを片手にジェダイの騎士となって、スタートルーパーをバッタバッタとなぎ倒す、よく見る光景ですよね。大人から見たら、怪我したらどうしよう、だとか、空想癖でもついたらどうしよう、なんて、心配してしまうかもしれません。
そんな親御さんの心配を打ち崩すような、子どもの「ごっこ遊び」の有用性を訴える記事を見つけたので、紹介します。

ソースのURLはこちら

キーフレーズ:関係代名詞の“WHO”

内容に行く前にちょっとだけ文法解説。

We found children who were better at pretending could reason better about counterfactuals—they were better at thinking about different possibilities.

この文章はちょっと長いのですが、以下のように分解できます。

1.We found children who
2.(children) were better at pretending
3.(children<)/strong> could reason better about counterfactuals.
4.they were better at thinking about different possibilities.

太字の部分はすべて同じChildrenを指しています。これを和訳すると、

1.私たちは子どもたちを発見した
2.子どもたちはごっこ遊びが上手だった
3.子どもたちは仮定について論理的に説明できた
4.子どもたちは違った可能性について考えることが上手だった

1.にあるwhoによって、2.と3.の子どもたちが同じであることを示しています。つまり、「ごっこ遊びが上手」な子どもは「仮定について論理的に説明でき」る子どもだった。その子どもたちは「違った可能性について考えることが上手だった」というわけです。

ごっこ遊びで“空想を検証”する

本文を要約すると、普段からごっこ遊びをしている子どもたちは、仮定を用いた説明や仮説を理解し、結果を予測することができた、そうです。

幼児教育として、英語であったり、読み書きなどがよく行なわれているそうですが、子どもたちが最も得意なもの、つまり遊ぶことで、その子の力を伸ばすことができるなら、思いっきり遊ばせてあげるのが、一番いいですよね。

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