study tip

2歳の孫から学んだ10の子育ての知恵 【ウェブ記事文法解説】

Pocket

おばあちゃんも子育て勉強中

 

今年で2歳になる、やんちゃ盛りのお孫さんと2週間過ごしたという、おばあちゃん。エネルギー一杯の孫と過ごした2週間から学んだことを、10個の項目に分けて書いてくれています。子育てを終えているおばあちゃんといえど、まだまだ学ぶことがあるそうです。なお、とても簡潔に書いているのは、あと30分もすると、その孫が起きだして、また騒々しい一日が始まるから、だそうです。

 

ソースのURLはこちら

 

学習ポイント:「ing」が続く文

 

どのポイントもおもしろいのですが、今回は7番目のポイントに注目してみましょう。

 

7.  Watch and listen — paying attention to what she’s doing will give you clues to what she’s thinking. Describe her actions and see what kind of response you get.

この文はおもしろいのでちょっと分解してみましょう。

「Paying attention to」 — 動名詞

「what she’s doing」 — 関係代名詞

「will give you clues to」 — 未来形の動詞 + 目的語

「what she’s thinking」 — 関係代名詞

もっと細かくしても良いのですが、こうやって分解すると、「ing」ばかりの文でもどの単語がどのグループに属して、それぞれどういう役割をしているのかを理解しやすくなります。

訳は「彼女(孫)が何をしているのかに注意を向ければ、彼女が何を考えているのかのヒントがつかめます」

 

2歳児となると、枝切れを持って元気に走り回ったり、アリの行進に釘付けになったりと、外の世界への関心が大きくなるころだと思います。時には、何をそんなに熱心に見ているのか、大人には理解できないこともあります。そういうときに、「アリさんが歩いてるね」だとか、「みんなどこに行くんだろうね」といった具合に声をかけてあげると、その子の反応を見ることで、その子が何に興味を持っているのか、理解する手助けとなる、ということです。

たとえ言葉がまだ未発達な小さな子どもでも、ちゃんと見守ってあげることで、彼らが何を考えているのか、理解することができるのです。子どもは偉大な学習者であり、彼らから、私たち大人もまた、学ぶことができるのです。それが子育ての側面の一つだと思います。

 

Pocket

少人数だからできる生徒の興味関心に合わせた英語指導!高校入試から英検、TEAP、GTECなど各種英語試験まで英語学習を全面サポートする川口市にある英語塾です。