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接尾辞

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Suffix 接尾辞とは

接尾辞(せつびじ)とは、言葉の後ろに特定の言葉をつなげて、一つの言葉とすることです。日本語ですと、「料理+人」で「料理する人」となります。それと同じ働きですね。名詞に限らず、動詞や形容詞になる接尾辞もあります。それぞれ見てみましょう。

接尾辞のパターンを覚えておくと、単語の暗記がものすごく簡単になります。例えば、「rationalize」「civilize」という単語は、接尾辞が「~ize」なので、いずれも「~~化する」という意味の動詞であることがわかります。あとは、「rational = 合理」「civil = 文明的」という部分を覚えておけば、「rationalize = 合理化する」「civilize = 文明化する」となることがすぐにわかるのです。

名詞となる接尾辞

「行為+人」をしめすもの

-an、-ain、-ian、-en、-on、など

Historian – 歴史家

Teacher – 先生

Actor – 役者

「小さいもの」をしめすもの

-le、-et、-ling、-en、-ie、-kin、など

Ticket – 切符

Kittie – 子猫

Duckling – アヒルの子

「抽象名詞」をしめすもの

-cy、-ade、-age、-hood、-dom、-al、-ance、など

Freedom – 自由

Neighborhood – 近隣地域

Holiness – 神聖

形容詞を作る接尾辞

「能動・受動」をしめすもの

-ive、-fic、-ory、-able、など

Active – 活動的

Terrific – 恐ろしい

Credible – 信じられる

「十分・欠乏」をしめすもの

-ful、-y、-lent、-ous、-less、など

Careful – 注意する

Bloody – 血なまぐさい

Motionless – 動きがない

「類似」をしめすもの

-esque、-ish、-like、-ly、-some、など

Childish – こどもっぽい

Fearsome – 恐ろしい

Linoesque – ライオンのような

副詞を作る接尾辞

「様式」の意味をもつものにする

-long、-ling、-ly、-wise、-way、など

Carefully – 注意深く

Likewise – 同じように

Straightway – ただちに

「方向」の意味を持つものにする

-ther、-wards、など

Forwards – 前方に

hither – こちらへ

Thither – あちらへ

動詞を作る接尾辞

「~化する」という意味を持つものにする

-fy、-ize、-ate、-en、-le、など

Simplify – 簡略化する

Realize – 現実化する

Shorten – 短くする

「反復」という意味を持つものにする

-le、-l、-er、など

Giggle – 笑う

tickle – くすぐる

Whisper – ささやく

その他

-ish、-ite、-it、など

Punish – 罰する

Unite – 統合する

Inhabit – 住む

いかがでしょうか。

ここにあげたのはほんの一例ですが、単語にはパターンがある、ということだけを覚えておくだけでも、暗記できる単語の量が違ってきます。今後は、単語帳をめくる時に、少しだけ単語の後ろの部分に注意してみましょう。

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