TOEFL JUNIOR®対策コース

TOEFL Junior®は中高生の英語運用能力を測定する世界共通のテスト


聞いたことがあるけれど、TOEFL JUNIOR®ってなんのために受験をするの?と思われる方も多いのではないでしょうか。少し前まではSLEP®という名前で行われていたテストですが、その名前は今ではTOEFL JUNIOR®と名称が変更されました。
そしてこのテストの目的はETSが以下のように定義しています。

英語を母語としない中高生の英語運用能力を測定する世界共通のテストです。
世界中の英語テストの中で最も幅広い130以上の国や地域で受け入れられ、年間約100万人が受験しているTOEFL®テストが主に大学教養レベルでの英語運用能力を測るテストであるのに対し、TOEFL Junior®テストはその中高生版です。
Discover Potential. Expand Global Opportunity.
将来、国際社会での活躍を目指す中高生の皆さんのためのテストです。

TOEFL Junior®対策コースでどのような力をつけるか

TOEFL Junior®は「英語が学校の授業や日常生活でどれだけ使えるか」を測定するためのテストです。この試験を目標点まで達成するためには以下の項目の力が求められます。

0:一般的な学校生活で出くわす音声英語を理解する力
1:わからない単語やフレーズがあっても前後から意味を推測できる力
2:中学生までに学習する高い文法力
3:速い文章読解力(80-100単語/分)

0:リスニング力向上のためのAYM Englishのアプローチ

「多読」と「音読」
AYM Englishではこのリスニングに対しては「多読」と「音読」を用いて取り組んでいきます。もちろん出題傾向に関して、どの部分に注意を払いリスニングを進めていくかといったテクニック的な指導もいたします。しかし、学習者はこのテストが最終目標ではなく、現地での学校やホームステイ先での生活で毎日「リスニング」を行い、話し手に対して反応するという環境に身を置くわけですから、英語で意思疎通ができる状態につながるような本質的な聞き取る力を育てるトレーニング方法としてこの二つを採択しております。

1:意味を推測できる力の向上のためのAYM Englishのアプローチ

こちらも一般的に学校で行われるような教科書を精読し、文法事項を説明したりするのではなく、とにかく読み進めることに重きを置いて取り組んでいきます。たくさんの文章に触れていく中で何度も「この単語はこういう意味なんじゃないか」と前後の文脈から考えるようになります。そしてそれは回数を重ねるほど精度が増していきます。重要なのは「辞書を使わないこと」です。辞書を使わないことは意外と難しいものです。なのでとにかく読み進めるなかでは平易な文章で行うこと、また自分の得意な分野があればそれを利用することが大切です。例えばテニスの「チャレンジ」というルールを見てみましょう。

Player Challenge System

Players have unlimited opportunity to challenge, but once three incorrect challenges are made in a set, they cannot challenge again until the next set. If the set goes to a tie break, players are given additional opportunities to challenge.

From:WINBLEDON

上記の英文は以下の内容です。「選手は回数制限なくチャレンジ(ここでは判定申請)する権利を持っていますが、1セット内で三回チャレンジ申請で間違うと次のセットになるまでチャレンジできません。セットがタイブレイクになった場合、選手はチャレンジをする権利をさらに与えられます。」

プレイヤーチャレンジルールを知っている方なら上記の文は読めてしまうかもしれません。またはテニスが大好きな人はどうにかして読めるようになりたいと何度も読むかもしれません。
どのみち試験ではわからない単語はたくさん出てくるわけですし、本当に全部の単語を事前に学習しようとしたらただ効率が悪くなるだけです。「目的は留学をすること」であるわけで、「テストでわからない単語をなくす」のでありません。つねにTOEFL Junior®の目的である「英語が学校の授業や日常生活でどれだけ使えるか」に即して学習を進めていきます。

2:文法力向上のためのAYM Englishのアプローチ

文法はその文法の概要や使用方法など基本的な事項を確認した上で、TOEFL Juniorレベルに揃えられた文法を何度もランダムに出題し、学んだ英文法の運用方法を習得していきます。日本の英語教育で学んだことは英会話では役に立たないと考えている方が多いですが、第2言語として英語を学習している方にとって文法は非常に重要であり、効率的に理解を促してくれます。文法事項を学習し、理解することは、文法問題を解き、高得点を獲得するためだけではありません。文法を理解していることは文章の展開を予測可能にしますし、自身で発話する際に表現に柔軟さをもたらします。

3:速い文章読解力を身につけるためのAYM Englishのアプローチ

こちらも1と共通する部分ではありますが、読解速度に意識を向けて大量に読むことが速度を上げる最短距離であると考えています。大量の英文に触れていくなかで文の捉え方が変わっていきます。例文を使って説明いたします。

The Guide told us about the greatness of Brian Setzer.

この文を読むときに読みなれてくると前半部分の

The Guide told us about

をひとまとまりとして認識するようになります。なぜなら「tell 人 about 」はよく出てくるパターンだから思考せずとも認識でき、about以下に注目できるようになります。

そうなると
The(1) Guide(2) told(3) us(4) about(5) the(6) greatness(7) of(8) Brian Setzer(9).

と9個の単語として認識していたものが

“The Guide told us about”(1) the(2) greatness(3) of(4) Brian Setzer(5)

とほぼ半分になることがお分かりいただけると思います。

この変化を得るために学習した知識を速いスピードで引き出せるようにトレーニングしていきます。


英語ができるようになりたい!と思い、多読を通して学習することで英語力が向上するだけでなく自分の知らない世界に出会えるということもとても魅力的なことです。実際の本を読んでみたり勉強の相談したり、そしてあなたの今と未来の話を聞かせてください。

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